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【埼玉な日々】

梅の花も咲き、段々と春が近づいてきていると感じるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。こんにちは、埼玉営業所の石井です。
「埼玉」というと、埼玉を題材にした映画はご存知でしょうか?
それを元に今回はブログを書かせていただきたいと思います。
※多少のネタバレがありますので、これから鑑賞される方はご注意下さい!

映画の中では、面白可笑しく描かれていますが、東京都民から埼玉県民は見下されていて酷い扱いを受けています。それでも、埼玉県に住んでいるからこその笑いのツボもしっかりと抑えており、けなされてはいるけれど愛すべき埼玉県という感じで最後まで楽しく見ておりました (笑)
たとえ見下されたとしても、自分の生まれた場所に誇りを持ち、諦めないことで、埼玉県民は最後には、、、と言いたい所ですが、これから鑑賞される方もいらっしゃると思いますのでこの辺にしておきます(笑)

とまぁ、これはフィクションですが、生まれた場所に誇りを持つことはもちろん、仕事に対しても同じで、誇りを持つこと、諦めない気持ち、好きだという気持ちが大事だと思います。
誇りを持つことでやる気が生まれ、諦めないことで物事の達成に近づく。好きだという気持ちがあるからこそ継続する力となり、仕事の上達へとつながっていくのではないかと思うからです。

私は埼玉営業所で事務を担当しています。
事務職というと、日々同じ仕事をしている、パソコン作業をずっとしていると思われがちです。ですが、実際のところ事務職は縁の下の力持ち的な存在だと思っており、お客様と従業員をつなぐ大切な役割を担っている、やりがいのある仕事だと感じています。

今回はそんな事務職に関して、私が思う事務員あるあるネタを披露してみたいと思います。クスっと笑っていただけるとありがたいです。

 
☆事務員あるある
 
・会社の角印や印鑑が綺麗に押せると嬉しい
朱肉をつけていざ押印!綺麗に押せると嬉しくなります。
逆にかすれたり、曲がったりするとちょっと残念な気持ちに・・・。
 
・席を外した瞬間に電話がなる
なぜこのタイミングで・・・ということ、ありますよね?さっきまでは席にいたのに~。
 
・机の引き出しに、飴やチョコを常備している
仕事の合間のちょっとした息抜きになっています♪
疲れた時の糖分補給は大事です。


今回は3つ挙げてみました。
事務員の方には共感していただけるのではないかなと思っていますが、いかがでしょうか?

毎日同じようでいて同じではない日々。
そんな何気ない毎日を大切に感じ、日々精進していきたいと思います。

埼玉営業所 石井

埼玉県の県鳥、及び越谷市の市鳥 シラコバト。
映画の中では、通行手形として登場した鳥です。
越谷市のマンホールにはシラコバトが描かれており、橋のモニュメントにもなっています。

シラコバトをモチーフにした埼玉県のマスコットキャラクター「コバトン」。