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【真夏の飯盒炊爨 ~子どもの成長と親の疲労~】
皆さん、こんにちは!調査グループの城戸です。
真夏の暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
我が家には6歳の娘がいます。幼稚園に通っており、先日「お泊まり保育」というイベントがありました。場所は、山あいの緑豊かな「少年自然の家」。スケジュールには植物採集や星空観察など、ワクワクするような野外活動が盛りだくさんです。私も保護者会役員として同行してきました。
今回のメインイベントは、なんといっても 「飯盒炊爨(はんごうすいさん)」 でのカレー作り!
私自身、飯盒炊爨は実に20数年ぶり。うまくお米が炊けるだろうかという不安もありつつ、子ども以上に楽しみにしていました。
調理が始まると、子どもたちは先生のフォローのもと、お米を研いだり、野菜を切ったり。小さな手で一生懸命お手伝いをしてくれました。
保護者は、子ども60数名+先生・保護者分の大量のカレー具材の準備を担当。野外ということもあり、虫が苦手なお母さんたちが叫びながらも、さすがの包丁さばきであっという間に切り終え、机の上には野菜&お肉の山ができあがりました。お父さんたちは薪割りや火起こし、煙に巻かれ目をしばしばさせながら、炊飯やカレーの煮込みを担当しました。少し焦げてしまったのはご愛嬌です。
満点の星空を眺め、子どもたちの歓声を聞きながら、普段と違う環境で贅沢な時間を過ごすことができました。
その日はみんなで施設にお泊まりし、翌朝は6時起床。施設での活動を済ませた後は、そのまま公園での自由時間。山あいにあるその公園へは、駐車場から長い坂道を上らなければならず、保護者は備品や大量のお茶を運ぶだけで汗だくになり、着いた時点でヘトヘトに…。一方で子どもたちは、急な坂道をものともせず上り切り、公園では元気に遊びまわっていました。
全ての予定を終えて幼稚園に戻ると、園児の保護者がお迎えに来ていました。1日ぶりに会うお父さん・お母さんの顔を見た途端に泣き出す子も…。先ほどまで元気いっぱいに遊んでいた子どもたちも、内心は寂しさを我慢していたんだなと感じました。親元を離れ、自分の力でやり遂げた大きな自信と、ほんの少しの不安。その全てが、子どもをたくましく成長させたのだと感じる2日間でした。
「休日返上で何の修行をしてるんだろ?」と感じる瞬間もありましたが、それ以上に心に残る思い出と感動をもらえた最高の2日間になりました。
NBSロジソルには、プライベートな時間を大切にしながら、仕事にも全力で向き合う社員がたくさんいます。そんなカルチャーが、日々の業務の活力になっているのかもしれません。
さて、お盆休みはどこへ 遊び (修行) へ行こうかな~。
調査グループ 城戸
