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【天体観望はいかがでしょう?】

皆さま、こんにちは。福岡営業所の小網と申します。
私は色々な趣味をたしなんでおりますが、今回はそのうちの1つ、天体観望についてお話ししたいと思います。

私は会社のキャンプ部にも入っており、キャンプ中に実際に天体観望を楽しんでいただいた方もいらっしゃいます。
また、キャンプ中に他のご家族にお声かけしたり、知り合い等からお声がけいただいた際には、機材を持ち出して臨時の観望会を開くこともあります。

せっかくですので、おすすめの天体観望をご紹介します。
夏のおすすめは、いて座M8の干潟星雲、冬のお勧めは、オリオン座M24のオリオン大星雲です。

M8 干潟星雲(いて座) 
M42 オリオン大星雲(オリオン座)

ここは、およそ200以上もの恒星系が誕生しており、今まさに天地創造、その恒星系の歴史が始まる場でもあります

約46億年前、太陽系も同じように前世代の親星の爆発により、ばらまかれた元素が収縮し、多数の兄弟星を伴って散開星団として誕生したと考えられています。
科学館などでは「私たちは星のカケラでできている」とよく言われます。

さらに、地球に目を向けると、約40億年前にRNA(生体高分子)を自己複製できるようになった原始生命体が誕生したと考えられています。
その後、数多の環境変化や自然淘汰、進化を経て、現在では「宇宙とはなんぞや?」と探求および理解する知性を持った人類にまで発展し、歴史と文明を築いてきました。

さて、話のスケールが大きくなりましたが、身近なところに目を向けてみたいと思います。

会社も個人も、長い歴史の中では、時流が変わる時に変化を求められます(まさに「諸行無常」ですね)
そして、変化に向けて挑戦した結果、繁栄をもたらすこともあれば失敗に終わることもあります。
しかし、たとえ失敗しても、そこから学べることたくさんあります。

「失敗は無意味を意味しない」

私はそう考えています。

また、「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」という言葉がありますが、うまくいったときも、うまくいかなったときも、原因究明と反省を経て、挑戦するのが大事なのだと思います。
長くなるので割愛しますが、歴史はその積み重ねです。

個人の歴史、会社の歴史、人類の歴史。
各々の歴史がかみ合い、より良い未来になれば素晴らしいなと私は星を見ながら思うのでした。

最後に、この場をお借りして。
ご家族やお子様、何かしらの集まりで、公開天文台ではなかなか見ることができない星を見てみたいなと思われた方は、都合が合えば解説付きで出張しますのでお気軽にお声かけ下さいませ♪

空を見上げれば、そこには直径が約930億光年ともいわれる広大な宇宙があり、約138億年の歴史が広がっています。

落ち込んで地面を見つめることもあるでしょう。
しかし、考えてみれば、下を向いたその先には地球があり、さらにその先にはやはり果てしない宇宙が広がっています。
どちらを向いても天です。
明るく生きましょう。
今日もご安全に。

福岡拠点 小網

※観望する時はこんな感じです。
天球に針を刺すほどの精度を求められますが、星図と写真によりピンポイントで天体導入できます。