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関東エリア合同安全講習会 in茨城
こんにちは。
今回のブログは、品質企画部がお届けします。
朝晩は少しずつ涼しくなり、秋の気配を感じる季節になりましたね。
みなさん、日々の業務お疲れ様です!
さて、今回は9月5日(土)に茨城県の「ビアスパークしもつま」で開催された「関東エリア合同安全講習会」の様子をお届けします!
今回の講習会には、茨城・つくば・水戸の3拠点から、ドライバーや管理者など約50名が集結。いすゞ自動車様と私たち品質企画部が講師を務め、座学と実車を使った実技で「確実な安全運転」について学びを深めました。
事故映像から学ぶ「シンクロ追突」の恐怖…!
座学のメインテーマは、最近特に注意を呼びかけている「シンクロ追突」です。
「シンクロ追突」とは、信号待ちなどで停車中、隣や前の車が動き出したのを見て、自分の目の前の信号が赤のままなのに「青になった!」と錯覚してつられて発進してしまう現象のこと。
実際の事故映像を見ながらメカニズムを勉強しましたが、「周囲の動きだけに頼る運転」がいかに危険かを痛感させられました……。発進時は必ず、自分自身の目で信号と周囲の安全を確認することが徹底の基本です!
また、講習では「指差し確認」の効果実験も行いました。 画面に散らばった文字列を探す実験をしたところ、ただ目で見るよりも「指差し・声出し」をした方が、見落としが劇的に減ることが実証されました!「見る」だけでなく「確認する」動作をセットで行う大切さを、改めて実感する時間となりました。
実車体験:「人間は釣られる生き物」だからこそマージンを!
後半の実技講習では、実際の乗用車や大型トラックを使って実践的なトレーニングを行いました。
「つられ発進」しても止まれる車間距離
どんなに気をつけていても「人間は周囲の動きに釣られてしまう生き物である」という前提に立ち、万が一「つられ発進」をしてしまっても安全に停止できる車間距離の確保を体験。運転席から見える感覚的な車間距離と、実際の距離の「ズレ」を体感し、ゆとりを持った車間距離(マージン)がいかに大切かを学びました。
トラックの死角とバック時の確認
バック駐車の体験では、黄色いポールを人に見立ててトラック周囲の死角を検証。運転席からはまったく見えないエリアが思った以上に広く、参加したドライバーからも声が上がっていました。
最後に
今回の講習会を通じ、「見る」ことと「確実に確認する」ことの違い、そして自分の感覚だけに頼らない安全対策の重要性を全員で再確認することができたのではないかと思います。
品質企画部では、今後も各エリアでこうした安全講習会を開催し、安全意識の向上を図っていきます!
品質企画部 岩井
